大阪で看護師求人探し奮闘記

挫折を乗り越え、再チャレンジのため病院を探した私の就職活動記録

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地元大阪でナースとして働く決心

大学病院をやめて出産、しかし彼とはうまくいかず・・・

ぎりぎりのタイミングで子供を生むことを決意し、大学病院には妊娠の旨を告知しました。看護師になって、1年目の教育プログラムも終わっていない。本当にそれでいいのか、よく考えるように師長には言われましたが、お腹の子供が気になる私にとっては、それどころではありませんでした。寮を出て、彼の家に転がり込みました。

彼は、仕事に忙しく毎晩帰るのは夜中。お腹が大きくなるのに、孤独な日々を送りました。結婚を約束してくれたはずなのに、忙しいとなかなか行動に移してくれないどころか、家に帰らないことも増えました。私はどんどん不安になり、精神的には追い詰められていきました。

失意のうちに帰郷、そして出産

結局、彼はまだ子供がほしくなかったのかも知れません。確かに、結婚は約束してくれましたが、妊娠については引き気味でした。開発系のエンジニアで、仕事も不安定なところがありましたしから、自信がなかったのかも知れません。

ある日母が心配して上京、私は母を見て涙が止まりませんでした。もともと、母親には退職することを反対されていましたので里帰り出産するつもりはありませんでしたが、結局は失意のなか大阪の実家に戻ることにしました。

そして出産。子供が生まれても、結局彼は子供を見に来てくれませんでした。その時点で、私は彼と別れることを決しました。どうせ分かれるなら、お金もいらないし二度と会うこともしないと考えました。

ナースとして働くことを決心

以前から看護師の方は、比較的母子家庭が多いというのは聞いていました。多いというか、女性として長く働けるので、我慢しない方が多いのかもしれません。しかし、実際自分がそうなるとは思ってもいませんでした。

失意で大阪に戻りましたが、子供が生まれたら心が少しずつ洗われて来ました。子供はかわいいです。この子がいれば生きていけると思うようになりました。そして、少しずつナースとして私の母性が蘇ってきたのです。

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